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2017 世界陸上 ロンドン 50㎞競歩 メダル事前予想

50km競歩展望

前回大会2015 世界陸上北京
1位:トス(スロバキア)
2位:タレント(オーストラリア)
3位:谷井(日本)

2016リオ五輪
1位:トス(スロバキア)
2位:タレント(オーストラリア)
3位:新井(日本)

直近2大会の1・2は変わらない
トスのここ最近の国際大会での安定感は突出している。
今季も国際大会には昨年の五輪前と同様に出場していないが、4月には20㎞で1時間24分で歩いている。
大きな試合にしっかりと合わせてくる作戦は変わらない。

メダルコレクターのタレントは、ベルリンの世界陸上以降、世界陸上・五輪で50㎞競歩でメダルを外していない
五輪は北京・ロンドン・リオ。世界陸上はテグ・モスクワ・北京。
試合への調整力と勝負勘は、衰えを知らない。

だが、この二人が今大会の、大本命であるとは言い切れない
トスの20㎞のタイムはやはり遅い、今年35才という年齢も気になる。
タレントも5月に子供が生まれ、モチベーションは高いが3月のメキシコでは20㎞で1時間30分以上掛かっている
練習も思うほど出来ていないようだ。

そうなると、実は本命と言って良いのは、新井・ダンフィー(カナダ)

リオ五輪での二人の激闘は記憶に新しい。

ダンフィーは今季は3月メキシコでIAAF国際チャレンジ50㎞で勝っている。
目立った強い選手は出場はしていなかったが、国際大会で勝利が無かったダンフィーとしては
自信につながる。

新井選手は、2月の試合後、体調不良になったにも関わらず、悪条件の輪島での選考会にて
安定した実力を見せて勝利した。
おそらく、8月の本大会に向けてさらに調子を上げてくるだろう。

メダルを逃したダンフィーは、五輪以上にメダルを意識したレースをしてくる。
そこに新井選手は当然加わってくるので、TOP2を充分に脅かすレースをするだろう。

そこに、今季好調のウクライナ勢・イギリス隣国アイルランド出身でこの種目優勝経験(モスクワ大会)のある
ヘファーナンも絡むのは間違いない
世界記録保持者のディニズも、五輪では2度も倒れながら8位入賞をした、あの執念をメダルに見せてくれば
スピードがあるだけに優勝候補筆頭だ!と言いたいが、レース下手も世界トップクラス(笑)

 

メダル予想

1位 ダンフィー(カナダ)
ここは五輪の雪辱を果たすと予想

2位 新井
ダンフィーの執念に一歩及ばずも、世界陸上・五輪と連続メダルは充分狙える

3位 タレント
メダルコレクターの嗅覚は、練習不足も超越する。

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