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実は試合に出る選手と初心者では、技術的に大きな差は無い、という気付き

諸般の事情により、全日本競歩高畠大会を
20km競歩が終えてから、早々に帰京するため、新幹線です。
昨日のお昼まで大阪、そこから山形と…

とりあえず、新幹線はもう当分いいです…

大阪で講習会をして、実際に競歩の試合に来てみたら
レースに出る選手と、初心者やマスターズで競歩始めたばかりの選手とでは
技術的に大差が無い、というのが良く分かります。

もちろん上位争いをする選手も含めてです。

代表レベルの選手なら、歩型は完璧でまず失格する選手は国際大会では居ないと思う人は多く、
「オリンピックや世界陸上でも、失格をする選手は1試合につき10%はいます」

というと、結構驚かれます。

競争ですから、スピードのギリギリを狙って歩型違反をしてしまう、という理由が多いのですが、技術的な部分がしっかりと出来ていない、という理由の選手もいなくは無いです。

実際に競歩の試合を観てみると、ランと違いフォームに規制がある2つのルールがありながら、100人いれば100人とも違うフォームで歩いています。

教科書通りの事から、まずは習得し、自分らしいフォームを突き詰めていく
(まぁ、そもそも教科書通りに出来ない…、っていう選手も居ますが…)
それも、競歩の魅力の一つだと思います

だから、「初心者の皆さんに試合に出てみたら?」っと勧めると、「まだそういうレベルのフォームでは無いですから…」と言う人がいますが、いやいやそんな心配は必要無いんです。
トップ選手だって失格はするんですから。

ただ、個性的過ぎて、2つのルールから逸脱すると、失格の憂き目に遭うのでご注意を…

ですが、それもまた経験です。
挑戦をする前に、諦めるのは淋しいじゃないですか^ ^

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