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ウォーキング・競歩で 身体の使い方の感覚を合わせる、難しさと楽しさ

「今日のような歩く感覚は、初めてです。
この歩き、忘れたくないです。」

これは、パーソナルを受けた方が私から送った「トレーニング報告メール」に対する返信の一部です。

「腕振り」と「脚の連動」を意識して、トレーニングをしてもらい。

腕を振ることで脚が動く、ということがスムーズに出来るようになり

意識して腕を振れば、勝手に脚が動いてくれるので、いくらでもスピードが上がり

脚を一生懸命に動かす訳では無いので、脚の疲労がかなり軽減されます。

 

ですので、パーソナルをやっているときは、「えー、不思議ー」と言いながら

腕を振ってはどんどん進み、それを追いかけながらトレーニングしてました(苦笑)

 

パーソナルを受けるのは2回目なのですが、それ以外の講習には多く参加頂います。

その際に、「感覚がわからない」っと、結構ご自身の感覚を大事にされる方なので

身体の使い方がわかないと、まったく分からないと全くできない、

しかし、

一度感覚を掴まえると、凄く上手に出来る方です。

 

どんなに論理的に説明をしても、受け手によってとらえ方に若干の差は必ず出ます。

例えば「右手を上げて下さい」、と言うと、

腕をまっすぐに方が耳に着くぐらいに上げる人や、手の位置が方ぐらいまでにしか上げない人、

手の指を開いている人、閉じている人、斜めに上にあげる人、肩より前目に上げる人、後ろ目に上げる人

と様々です。

そして、教科書通りにやることが、「正解」になる。という訳でもないのが、また身体の使い方のトレーニングを難しくします。

 

答えはあるが、その人に合った答えを探る、それは私のような仕事にとってとても楽しい部分です。

 

えー、不思議ー、と言って、どんどんスピード上げていく後ろ姿を

こちらも楽しみながら追いかけていました(笑)

 

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