BLOG

ウォーキングブログ

平昌五輪の閉会式を観て想う事

五輪を観て想うのは、やっぱり五輪は良いなぁ

っと、いう事です。

世界が一つになることが感じられ、日本の選手だけでなく

アスリート一人一人にドラマがあり、

それはすべての人に通ずる人生の縮図であり、

人間賛歌。

これが、東京に2年後に来ると思うとやはり楽しみしかありません。

 

ただ、閉会式の中継を観て想ったのは

「もっと韓国の歴史と伝統に触れたかった」

という感覚です。

 

DJにKポップ。五輪は世界発信の見本市みたいな部分はありますが

もっとその国しかない、独自性というものを観たかったなぁ

っと、単純に思いました。

 

Kポップより、「人面鳥」の方が記憶に鮮明に残りますからね

 

願わくは、東京五輪の開会式・閉会式は、

日本にしかないものを世界にしっかりと発信する

日本にしかできないものであって欲しいと、つくづく思います。

Follow me!

関連記事

  1. 明日、グッドモーニング(テレビ朝日系朝番組)にてコメントします!…
  2. 「たまには一緒に外を歩いてみませんか?」
  3. 冬季北京五輪 五輪はスポーツという形をした劇場、2つの記事と、記…
  4. 一歩進もう!
  5. 怪我からの復活、そして自己記録更新、レース後にみせた笑顔
  6. パーソナル受講者の ヒップアップ が ウォーキングで可能になった…
  7. 久しぶりに女性に声を掛けられる
  8. 100㎞を歩く方、100㎞に挑戦しませんか?初心者の方も100㎞…
<<
PAGE TOP