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100㎞ウォークでも取り入れたい 「暑さ対策」とは?

ぐんま100㎞ウォークご参加の皆様、お疲れ様でした。

暑さ対策に皆さん苦労をされたようです。

 

陸上競技の長距離選手の現場では、暑さ対策(それこそ東京五輪対策)で

おこなわれているのは、「氷を持って、歩く(走る)」

 

手には毛細血管が多く走っており、手のひらを冷やすのは

身体への冷却効果が高いことは、実証済みです。

選手への聞き取り調査でもかなり体感があるようです。

 

あとは、やはり「給水」

しかし、これは胃が弱い方(つまり冷えるとすぐにお腹が痛くなる)という方には

お勧めはできません。

 

そうなると前者が、どんな方でも出来る対策です。

 

体温が上がると、パフォーマンスはどうしても下がります。

暑さ対策は、これからの時期、とても重要になります。

 

さて、100kmウォークが東京で開催されるので

意識して「100kmウォーク」ネタを書いてきました。

ですが、明日以降はちょっと別のことを書いていきたいと思います。

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