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世界競歩チーム選手権 View 男子20km競歩(後編)

原因の3つ目としては、目的の統一化

ここはある程度統一が出来ないのは仕方ない部分がありますが、

五輪の前哨戦としての今回試合は、五輪を決めた選手と

そうでない選手どうしてもモチベーションに差が出ます。

五輪内定が出た選手はジャッジの傾向(国際審判員が、ベントニー(膝曲がり違反)ロスオブコンタクト(接地不良)

のどちらを厳しく審判するか?)や現在の調子の確認が目的になります。

他の選手は、現在の自分の世界との距離や経験値の向上が主な目的になるでしょう

他国の選手は、まとまって歩くなどチーム選手権ならでは戦略をとってきてました。

特に前回惜しくもメダルを逃したカナダは戦術を徹底し、銀メダルを獲得しました。

目的が別々の日本チームには選択し難い戦だったと思います。

しかし、世界記録もだし、各個人の記録も良く、五輪でもメダル有望種目として

期待されている種目としては淋しい結果です。

今年は五輪という特殊な年だったとは思いますが、

世界競歩チーム選手権は必ず五輪と2回に1回は重なります。

安定した結果を出すためには試合のスケジュールも

含めて対策を講じる必要があるでしょう

少なくとも2つ目と3つ目は、難しくなく改善出来ることだと思います。

大きな収穫は五輪前にこの経験が出来たこと。

移動が長いリオでは、選手-スタッフとも万全な対策をとって対応しないといけません。

次回は、女子20kmのviewです!!

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