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電線は電力を送るときにロスが生まれる、のと同じように歩くにもロスが生まれる

電線で電力を流すとどうしても放電してしまい

一定量の電力ロスが必ず生まれます。

景観が良くなるからと、地面に電線を埋めるともっとその電力ロスは生まれてしまうので

電線が電柱を使うのは、送電で比較的ロスが少ないからだそうです。

 

ウォーキング (競歩)では、当たり前ですが、

前に進むときに、必ず両足を使います。

そして、その足は交互に役割を変えていきます。

 

蹴りだして身体を前進させる足と、それを受け止める足

つまり、左足で蹴りだしたときは、右足が着地をする、ということ。

 

そして、多くの方は、身体を前に進める「蹴る足」に重きを置きます。

 

しかし、まったく同じくらいに考えないといけないのは着地する足。

例えば、10の力で蹴りだしたとしても、受け止める足が前に進む力にブレーキを掛けてしまうと

10が7にも6にもなります。これは、非常に大きなロスです。

 

例えば、足を振り出したところに地面が無く、足を上から下に叩きつける動作になる。

これは明らかにロスです。

いかに、10で蹴った力をロスなく受け止めて、次の蹴る力へとつなげるか?

 

これは、ぜひ意識しながら歩きたいところです。

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