ブログ

速く歩くために

答えは簡単です。

歩く競技である競歩の技術を学ぶことです。

テニスの初心者が近い動きだからといって、野球のバットスイングを学ぶことはありませんし、その逆もしかりです。

速く歩きたいから、ランニングを学びたいと思う人もいないと思います。

どんなスポーツにもトップレベルがあります。そこから上手くなる速くなる技術や理論が降りてきて初心者の方も上手くなったり、速くなったりします。

上手くなったらより向上をしたいと思うのは、人の本能と言って良いかもしれません。

誰しも自分の実力がどれくらいのものなのか知りたいものですし、もっと高いレベルがあるのであれば挑戦したい!と思う方が多いです。

プロ野球の選手だって日本でも何不自由無く生活出来るレベルの年棒をもらっているのにメジャーに挑戦します。

走る人も、いろんな理由で始めます

ダイエットのため

健康のため

走ると気持ちいい

などなど

走るのであれば、普通の人であれば5kmも走れば充分ですが、

もっと挑戦してみたいという気持ちが、フルマラソンに向かわせ、サブスリーとかサブフォーとかという言葉を生みました

では…

ウォーキングは?

人よりどれくらい速く歩けているのか?

短い距離も、長い距離も

走ると違って歩くには必ず「歩く定義」が必要です。

それが国際陸上競技連盟が示している

どちらかの足が必ず地面に接地している

着地の瞬間から膝が伸びている

なのです。

ランニング愛好家も好きが高じてマラソン選手になって日本代表になったとしたら、国際陸連の決めたルールで走らなければいけません。

ウォーキングも一緒です。

誰も速く歩きたい、自分のその速さを公に認めてもらいたい、そうなるとウォーキングがスポーツにまで昇華されます。

歩くこと、ウォーキング、速さの先には競歩というスポーツにたどり着くのは必然なことなのです。

Follow me!

関連記事

  1. 世界陸上ドーハ大会 男子50㎞競歩 初の大舞台、挑戦者として悔い…
  2. 本の紹介②
  3. リオ五輪 代表選手 紹介 50km競歩 その3
  4. 本の紹介①
  5. 50km競歩は東京五輪で表彰台独占できる!っと思わせてくれる川野…
  6. 先週は大阪、今週は石川県
  7. ウォーキングをして「足裏が痛くなる」という方へ
  8. 競歩は速いので気をつけてください
PAGE TOP