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東京五輪 代表選考会 女子20km 3人目チャンスを掴むのは誰だ? 展望④

女子20km競歩は、内定こそ出てませんが

ほぼ内定と言っていい結果を2名の選手が出しています

◯岡田 久美子選手 (2019世界陸上ドーハ大会6位)
日本選手権を3連覇しており世界陸上ドーハも悲願の初入賞を果たした。無駄の無いフォームにスピードを磨き上げ、入賞のその先を目指せる存在です
昨年マークした20km競歩日本記録1時間27分41秒は海外で出した日本記録と言う事も含めて、非常に価値ある記録

◯藤井 菜々子選手(2019世界陸上ドーハ大会7位)
近年急成長を果たし、その勢いで初出場の世界陸上で初入賞と言う快挙を果たしました。
物怖じしない性格で、きっと五輪代表に選ばれても活躍してくれると思います

この二人は怪我なく大きなアクシデントが無ければ順当に代表を決めてくるでしょう

そうなると、3人目の枠に誰が飛び込めるか?
が女子選手の代表争いの焦点です

◯川添香織選手
アジアジュニアで金メダル獲得をしており、世界競歩チーム選手権代表にも選ばれてます。昨年は1時間30分切りが見えてきた1時間31分10秒をマーク
年々レベルアップを果たし、代表獲得の「背中」は見えてきている

◯渕瀬真寿美選手 (2009世界陸上ベルリン7位入賞)
世界陸上−五輪と代表を経験し、女子選手の第一人者。世界陸上ドーハでも50km競歩で入賞まであと一歩と言う活躍でした。最近は20km競歩では結果を出せていませんが、代表有力な候補です

◯淺田千安芸選手
日本選手権−全日本競歩で常に上位争いをしてきます。力はあるもののフォームに課題を残しています
フォームを修正しレースに集中出来ればいつでも1時間30分は切れるでしょう

岡田−藤井選手は、前述の通り怪我さえなく大きなアクシデントが無ければ派遣標準記録1時間30分を切る事は可能でしょう。
他の選手は参加標準記録1時間31分を切るのが最低条件。

女子の選考は、相手に勝つ事ではなくこのタイムに「勝つ事(突破すること)」

自分との戦いに勝ち、トップを歩く二人にどれだけ迫れるか?
それがポイントでしょう

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