ブログ

正しいトレーニング、間違ったトレーニングの見分け方

効率的にトレーニングをするために

誰しも「正しい」方法でやりたがり、「間違った」方法ではやりたくありません。

当然ですよね

 

では、何を基準にして、この「正しい」「間違った」を判断すべきでしょうか?

 

それは、「ゴール(目的)」で判断すべきです。

ゴールを見ないで、間違ったトレーニングだと考える方は意外に多いように気がします。

 

誰かがダンベルを持って歩いている、とします。

それを見て「ダンベルを持って歩いているのだから筋力が鍛えられて、きっとダンベルを持たずに歩いたら速く歩ける!」

っと思う人もいるでしょう。

ですが、目的が「速く歩くため」ならば、決して正しいトレーニングとは私は思いません。

それは、重さに負けてしまって速く身体を動かす、という事ができない身体の使い方を覚えてしまうからです。

金槌を速く振ろうと思ったときに、金槌の頭を持ちますか?柄の部分を持ちますか?

当然、金槌の頭を持った方が速く金槌を振れます。

 

ですが、このダンベルを持って歩いている方が「筋力をつける目的として歩いていた」

っと言われてしまったら、その方の目的は速く歩くではないので

トレーニングとしては間違っていない正しい方法に変わります。

 

ゴールを見ずして、正しい、間違っている、はトレーニングの世界では一概には語れない世界なのです。

 

ZOOM 講習会に参加してみよう 初心者歓迎!無料座学ミニ講習会 心拍数を活用したトレーニング(基礎編)  

WEB競歩講習会 元五輪競歩選手による初心者~中級者のための全3回WEB競歩講習会 5月開催

Follow me!

関連記事

  1. 日本にスポーツ文化が根付き難い、ボランティアという美徳の難しさ
  2. 競歩 の 歩き方 ④ リラックスした足の振出
  3. コーチとして嬉しいのは、表彰されることより。。。
  4. ハンディを武器に変えることが出来るのが競歩の魅力
  5. 最速 の ウォーキング 競歩の速さを感じる動画
  6. 競歩の周回コースへの素朴な疑問に回答しました
  7. ウォーキングのスピードは、まだまだ上がる! 自分のエンジン能力を…
  8. ウォーキング-ランニングで脚が攣る方へ ①
PAGE TOP