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競歩の魅力③

競歩の魅力の2つ目はそのフォームです。
変な歩き方と言われますが…1000mを4分で歩くためには120cm~130cmの歩幅で1秒間に3.2~3.5歩動かし続けなければいけません。

1歩120cmで歩くことは出来ますか?1秒間に3歩以上歩くことは出来ますか?
1秒間に3歩なら小刻みに歩けばいけるかと思いますが、それを大股で、となるととても大変な事になります。
競歩のトップ選手はそれを20キロ、時間にして1時間20分、歩数にして15000~17000歩繰り返すわけです。

…そのすごさが少しでも伝わりましたか?
競歩は変な歩き方と言われますが、ルールの中でいかに速く歩くか、いかに無駄なく歩くか、を突き詰めた競技です。
ものすごく奥が深い競技です。

と難しく書きましたが、逆に言えばちょっとしたきっかけで一気に記録が伸びる競技でもあります。
高校時代全国にも行けない全く無名だった選手が、ふとしたきっかけで大学に入ってコツをつかみ全国大会優勝、日本代表になるということもある種目です。

ただ速い遅いという視点ではなく、フォームが綺麗かどうか、という視点で見てもらえればまた違った面白さがあります。

少し視点を変えるだけで少しずつ競歩の魅力が分かってくると思いますよ。

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