BLOG

ウォーキングブログ

ウォーキングでの「腕振り」は超重要

ウォーキングではランニングのようにジャンプができません

だからこそ、「推進力」「全身を連動させた動作」が

スピードを出していくうえで重要です。

 

推進力は、腕を振ることによって生まれ

全身を連動させた動作は、腕を振ることで下半身を動かす

ということで作ることが出来ます。

 

力任せでうでを振らずに柔らかく腕を振るには

肩関節が柔軟性が必要です。

つまりこの動画で紹介していることは、

腕振りの基礎になる!ということです

 

Follow me!

関連記事

  1. 40代以降で競歩をしようとすると苦労する、、、膝を伸ばすというこ…
  2. 初心者も参考にしたい時速8㎞のフォーム解説
  3. 最後尾からスタートして1000名以上を抜いてゴールして感じたこと…
  4. 競歩で足首はどう使うか?
  5. 競歩選手のお手本、ジェファーソン・ペレス
  6. ウォーキングのスピードが出れば出るほど気を付けたいこと
  7. 【競歩の歩く技術】を用いてパーキンソン病の方の歩き方が変わった大…
  8. 早く歩きたい!という方は、まずは、この動画から見てみましょう
<<
PAGE TOP