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理学療法とスポーツの融合 後編

では、我々スポーツは社会にどんな事ができているのか?

 

エンターテイメントとしては、多くの人を熱狂させ、興奮や、感動を提供し

トレーニング理論が多くの方の健康を手助けし、娯楽としてのスポーツが多くの方の人生を豊かにしていると思います。

ですから、スポーツが社会に還元していることは非常に多いです。

 

ですが、それだけで良いのだろうか?っと思います。

 

社会には多くの方たちがいて、スポーツの本当の楽しみを享受できない人もいます。

ネットやTVでビール片手にスポーツ観戦をしている人や

皇居でランニングをしている人や、週末テニスをしている人たちだけでなく

スポーツに馴染みの無い、スポーツがするのが無理、っと思ってしまっているような

もっと多くの人に、スポーツに親しみ楽しんでもらいたい。

 

そのためにスポーツが出来ること。

それが出来なければ、スポーツがもっと社会貢献し、認められることは無いと思います。

 

スポーツのマインドや、身体を使う技術や、運動生理学や、、、

多くのことがもっと「広く」社会に還元できるはずです。

 

社会からスポーツが認知されていないと感じる事象の1つ、会社のスポーツからの撤退。

経済的などもちろん理由は様々なでしょう。

会社がスポーツを切る理由を、会社や社会に求めている以上は

スポーツは発展しないと思います。

 

もっと、自分たちから社会に出来ること、自分たちの活躍の場を広げることしないといけないでしょう

スポーツ庁が全てをやってくれる訳ではないと思います。

 

これは、理学療法士の皆さんが言う「職域の拡大」です

 

スポーツ選手が、「(社会のために)自分が頑張っている姿多くの人に見てもらって感動を与えたい!」

なんて、スポーツが社会に還元できる極一部でしかなく、それさえしてれば良いと思うのは

スポーツの驕りでしかないことをスポーツは理解すべきです。

 

理学療法士のみなさんと組んで大きなプロジェクトを進めています。

 

スポーツと理学療法士がもっと社会に認知される存在になる化学反応となることを、願っています

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