BLOG

ウォーキングブログ

東京エクストリームウォーク11月 初めての距離だけどペースはゆっくり入るべきか?

「強度」と「時間」、運動による疲労はこの掛け算で決まります

「強度」と「時間」でどちらが大きく疲労に影響してくるか?

と聞かれれば、「時間」でしょう。

 

運動時間が長い、と運動強度が低くてもかなりの疲労が残ります。

 

ウォーキングしたこともない距離を歩くときは、ゆっくりなペースでウォーキングしたくなるものですが

あまり、気にせずに「自分のペース・自分のリズム」でウォーキングすることをお勧めします。

 

ウォーキングはランと違って、遅ければ遅いほど筋肉への負担が大きくなります。

くれぐれも慎重にならないように注意しましょう。

Follow me!

関連記事

  1. 心拍数と痛みの話
  2. 本日、ウォーキングツアーのNHK撮影が無事に終了
  3. ウォーキングで足の裏の「土踏まず」が痛くなる方へ
  4. ウォーキング ラン 競歩で、蹴らないで進むために活用したい位置エ…
  5. サブ3ランナーに挑戦してほしいと思うこと
  6. 速く歩く一番シンプルな方法
  7. 熱中症対策はお早めに。2022年版 暑さ対策
  8. 箱根駅伝監督の交代記事から読む、今の日本
<<
PAGE TOP