BLOG

ウォーキングブログ

100㎞ウォーク(ウォーキング) 身体づくり期から持久トレーニングへの休養メニュー②

練習をしてきて、「休む」というのは

練習を積めば積むほど、「勇気」のいることです。

ですが、「必要」なことです。

アスリートクラスであれば、「完休」(完全休養)はあまり進めませんが

一般ウォーカーやランナーにはお勧めします。

やはり、練習を積めば積むほど筋肉もそうですが

「内臓・血液系」も疲労します。

具体的には貧血とかオーバートレーニング症候群

この「内臓・血液系」の疲労は、休むのが一番良いのですが

無理すると回復が遅れたり、悪化したりします。

普通に仕事をしている方であれば、車通勤とかでなければ

日常生活でもそれなりに身体も動かすと思うので

「だるい」と感じる疲れを感じたら休みましょう。

そして、持久系トレーニングへの移行期への

休養です。

ここで、しっかりと休養をとって、リフレッシュしないと

持久系トレーニングをしたときに、良い練習ができなかったり

すぐに疲れてしまう、といったことが起きます。

「練習のための、休養」

トレーニングをせずに、しっかりと休むのもトレーニングの一部です。

その意識をもてば、休むのも苦も無くできると思います。

Follow me!

関連記事

  1. 50km競歩 女子20㎞競歩 試合日の天候
  2. 週末は、「テン6」! 駒沢公園に衝撃の事実が!!!
  3. ウォーキングを極める! テン6 テン7 テン8 テン10!!
  4. 世界陸上ブタペスト大会 競歩のレースで「試合が動く!」ポイントは…
  5. 競歩放送スケジュール 2020東京五輪 ※変更の場合もあるのでご…
  6. YouTubeLive配信を分かりやすく見るためのポイント!!!…
  7. 東京五輪、男子20㎞競歩の展望
  8. レポート 第3回ウォーキング講習会in砧公園
<<
PAGE TOP