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世界陸上ロンドン大会の競技スケジュールの持つ【深い】意味

今年の世界陸上ロンドンの開催スケジュールが発表されています。

過去にはない、特徴があります。

それは、ロード種目が1日づつにまとめられている、ということです。

 

どういうことかというと、

マラソンは、男女とも同日開催

競歩に至っては、男女3湯目全て同日開催です。

 

この日程には、選手からも放送する側からも

大きな不満があります。

 

選手とすれば、男子20㎞競歩と50㎞競歩の両方に

出場しようと思っていた選手は、どちらか1つへの出場を余儀なくされ

放送する側も、視聴率がとれそうなマラソンが1日で終わってしまう

というのは、非常にもったいのない話です。

 

では、なぜ?こんな日程になったのか?

それは「テロへのセキュリティ」の問題が大きいのです。

 

ロード種目は、都市を広範囲にコースを使います。

そうなると、セキュリティも広範囲に広げなければならず

コストが増大します、

それなのに、ロード種目の日数が増えれば、さらにコストが増大します。

 

だから、1日にまとめてやるというのが苦肉の策です。

 

 

ボストンマラソンでは実際にマラソン大会が標的にされ

死傷者が出ました。

世界的なイベント、世界陸上でテロが起きた時のダメージは

はかり知れません。

 

 

ロンドンでまたテロが起きた、という報道がありました…

 

スポーツは多くの方に、感動を与えるものです。

それが、テロの標的になる。

競技日程に影響を与え選手の挑戦の場を実際に奪ってしまっています。

 

とても悲しい話です。

 

 

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