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気温が低い、、、ときのウォーキング・競歩で気を付けたいこと

寒い日が続きます。

雪が降らないまでも、気温が低い中でウォーキングをするという方も少なくないでしょう。

気温が低いときには、

上半身は、、、

ニット帽(耳まで隠る)

インナー(長袖のロングシャツ・ハイネックのコンプレッションと重ね着)

アウター(ユニクロの長袖フリース、チャックで首元まで隠れ者が推奨)

風が強いと、ウィンドブレーカーを着ますが

ちょっと動きにくくなるので着たくない、

たまにノースリーブのダウン

という格好。

けっこうフリースだけでも大丈夫です。

下半身は、裏起毛のロングタイツ+ランニングパンツの重ね

手袋は必須です。

 

いつも10㎞程度ですが、

最初の1㎞はランでウォームアップ。

身体が温まらなくても、1㎞過ぎたらウォークに切り替えます。

 

その時に、心がけているのは寒いからといって

無理に速くしようとしないこと。

 

「ちょっときついかな」程度のスピードを維持して

身体が温まり自然とペースが上がってくるのを待ちます。

最後の1㎞はクールダウンのつもりランニング。

 

寒い日は、出来れば軽装、ペースを無理しない、ランもうまく取り入れる。

やってみてください。

 

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効率よく目標にたどり着きましょう!

 

医者から運動を勧められているが、疾患がある、膝が痛いという方も

諦めずに身体への負担を小さくする身体の使い方をトライしてみましょう

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