
陸上競技で、選手が試合中に外的要因でタイムが支障が出る
というのは起きてはいけないことですが、2つ大きな事案が起きてしまいました。
日本選手権男子10000m、でゴールした選手を撮影しようと
カメラマンがコースに入り、コードが選手の首を直撃する
ということが起きました。
幸い転倒することは無かったのですが、これはあってはならないこと。
記事中では陸上競技の撮影経験あるカメラマンとのことでしたが
それが本当ならばこんな事故は起きません。
陸上競技撮影経験と言っても、駅伝だったり、投擲競技だったり、遠くから撮影したことしか無い
のだと思います。
仮にあったとしても「陸上競技経験者ではない」
もちろん、そうなると陸上競技経験者しかカメラマンが陸上競技ではできない
という話になってしまうかもしれませんが、それぐらいのことをしてでも
起こしてはいけないアクシデントでしょう
山梨県での高校総体予選で、レースの給水テーブルに
消毒用アルコールを紙コップに入れて、給水のところに置いてしまい
間違って3名の選手が口にしてしまったとのこと。
2名はすぐに気が付いて吐き出したけど、1名はゴール後に嘔吐したとあります。
インターハイ出場が掛かる試合で、こんなことが起きては、、、
選手もやりきれません
どう救済をしていくのか?は難しいですが未来ある高校生のために
しっかりと原因を究明し、救済して欲しいと思います
競技中の選手の集中力は、非常に高いです。
走っていたら急に首の高さにコードが出てくる。出された給水が消毒アルコール
非日常的なことが起きたとしても気が付かない場合がほとんどでしょう
大会と言うのは参加する選手だけでなく、
運営や協力をしている多くの方の力で成立するものだと改めて感じています
少しでも、この世界状況の中、何かできればと、当分以下のリンクを載せていきたいと思います
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