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歩いてるの?走っているの?誤解されないウォーキングの仕方

ウォーキング大会で速くウォーキングする人を見て

「あれは、走っているの?」「ウォーキングしているの?」

っと、思う人を見かけることはあるかと思います。

 

本人としても一生懸命にウォーキングをしているのに

そう他人から思われてしまうのは、残念な話だと思います。

 

では、どういう状態が「走っている」という印象を強くするのでしょうか?

《膝が深く曲がる》

膝の屈曲(曲がっている状態)が深いと、膝のバネを使って進んでいる印象を強く与えます。

そうすると、ランニングのようなフォームになります。

通常の歩行、ウォーキングであれば、膝の曲げ伸ばしで前進するのではなく

ハムストリングス(お尻・太もも)を中心として前進をするので、深い膝の屈曲は必要ありません

それにもかかわらず、深い屈曲で歩いてしまうと、ランニングぽく見えてしまいます。

 

《歩幅が狭い》

極端に歩幅が小さくがスピードを出そうとすると。ピッチ(回転数)に頼らざるを得ません。

そうなると、ウォーキングをしている人より歩幅小さい状況が起こり、

同じペースで進んでいるのにも関わらず、歩幅を広げしっかりとウォーキングをしている人より

身体が速く動いていることになります。

そうなると、ゆったりとしたフォームの差が歴然として、「走っている」ようにしか見えなくなります。

 

《頭の上下動が激しい》

アスリートだとあまり上下のリズムはランニングでも生まれませんが、

一般的なランナーはどうしてもランニングすると上下のリズムが生まれてしまいます。

そうすると、走っているという印象を強く与えます。

この《頭の上下動》を産むのが、前述の2項目《膝の屈曲》《狭い歩幅》です。

あと、つま先で地面を強く蹴るということも。です

 

つまり、「膝をなるべく伸ばす」「大きな歩幅」でウォーキングをすれば

走っているという印象は決して与えません。

ぜひ、速くウォーキングされる方は、気を付けたいポイントです。

走るにはない、ウォーキングの魅力は「ウォーキングというルールのある自由」

だと思います。

秩序があるからこその難しさが、楽しさであるウォーキング

速くウォーキングすればするほど、その奥深さが楽しくなるはずです。

 

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