BLOG

ウォーキングブログ

メダル至上主義 つづき

メダル至上主義 ブログの続きです

メダルを獲得する姿も、力をもらえる姿ですが、

例え、そこに手が届かなかったとしても、

悔し涙にむせぶ姿に、心を打たれ。

インタビューで謝る謙虚な姿勢に、涙し。

それでもまた次を目指して頑張る、というコメントに自分を重ね

明日から頑張ろう!っと思う。

競争だけではなく、

転んだ選手を待って、国籍の違う選手が共に走る姿に感動し

仲たがいをしている、国同士の選手が仲良く写真に写る姿をみて

人と人とは、心が通えあえるスポーツの可能性に心の打たれ

ゴールの瞬間まで、戦い合っていたもの同士が、

汗にまみれて抱き合い、お互いの健闘をたたえ合う。

そんな映像を、五輪で見ると

メダル獲得数の持つ意味を、やはり考えてしまいます。

Follow me!

関連記事

  1. 日本柔道の美学
  2. TJARが台風の影響で中止に! 2年に1回、日本を自力で縦断する…
  3. スポーツ庁長官が冬季北京五輪前に出した異例の声明
  4. 【ウォーキングで筋力を増やす】ウォーキングで筋力を増やす「正しい…
  5. 東京五輪マラソンコース オーバーナイトウォークしてきました!
  6. 冬季北京五輪 五輪はスポーツという形をした劇場、2つの記事と、記…
  7. ウォーキング(運動)で、健康効果が出る。筋肉が分泌する「マイオカ…
  8. W杯一次リーグ突破 やはり無意味だった勝利確率(笑)
<<
PAGE TOP