BLOG

ウォーキングブログ

ウォーキングや競歩で姿勢の基準となる、身体の左右の境目にあるものとは

ウォーキングや競歩で、姿勢を意識するときに

基準となるのが「背骨」

 

背骨は当然身体の中止にあり、

左右を意識する時の境目にあります。

皆さんも必ず背骨を中心に捉えて、右手・左手、右足・左足

と言う風に考えると思います。

 

背骨は基本的には真後ろから見れば、まっすぐ立っているはずです。

つまり、姿勢を作るときに意識すべきは

骨盤の真ん中に背骨を置き、真っ直ぐに立てること。

その意識をしっかりと持つことです。

 

その為にも自分の身体を俯瞰して見ることが出来る

というのも大事なことです。

 

壁にかかとを付けて伸びをすると、背骨がまっすぐかどうかが

良く分かります。自分の身体の左右の境目「背骨」

ぜひやってみて下さい。

 

 

Follow me!

関連記事

  1. 年齢に関係なく、マラソンに挑戦してみよう!74歳 女性の ハーフ…
  2. 着地の感触「グニュ」という情報からした、フォーム修正とは?
  3. パーキンソン病の方が「小銭を出す時に手が震えて困る・・・」という…
  4. 【ウォーキング・ランニング】前の人に追いついた!、その時にとるべ…
  5. 暑さ対策 ウォーキングのための身体の冷やし方 ウォーキング後も冷…
  6. 競歩 ウォーキングで「骨盤を立てる」ことがなぜ大事なのか?
  7. かかと着地を上手におこなおう! なぜ、かかと着地が大事なのか? …
  8. ヒールストライク??かっこいい言葉に惑わされず、スポーツを学ぶ3…
<<
PAGE TOP