BLOG

ウォーキングブログ

10㎞をウォーク、速く歩くためにバリエーションをつけて歩く その中身とは?

今日は10㎞を歩く中で、

ビルドアップ(徐々にペースを上げる)

500m×2のインターバル(休憩は心拍数120までまって)

というトレーニング。

 

最初の1㎞ウォームアップラン。

先週の自重トレーニングの筋肉痛がまだまだあり、身体が固い

2㎞~7㎞まではビルドアップウォーク

6’03-6’08-6’00-5’32-5’31-4’58 タイム

143-148-154-155-163-171 平均心拍数

88-84-86-93-98-103 歩幅(㎝)

2.2-2.3-2.2-2.2-2.6-2.6 上下動(㎝)

というデータでした。

 

ショックだったのは500m

500m 2’18-2’22 3.2-3.0上下動(㎝)

タイムが前回より伸ばせませんでした。呼吸的にいっぱいな感じ。

やや坂道だったのは、ありますが感覚的には2’05と思っていたので(苦笑)

 

気持ち的には、スピード練習したいですが

42㎞以上を歩くので、素直に長い距離を頑張ります

 

ただ、今日はフォームで「膝の弓」が上手く引けた感じはありました

※またいずれ解説します

それは収穫でした!

 

Follow me!

関連記事

  1. ウォーキングジムパーソナルで、70歳女性が「辛かったこと」
  2. 脚の長さに左右差がある!という方がウォーキングで気を付けないとい…
  3. ウォーキング中級者以上が試したい、リラックスした腕振り
  4. ウォーク(競歩)時速10㎞で、上下動【1.2㎝】と判断される
  5. ウォーキング 競歩での寒さ対策 2019年度版
  6. WEB競歩講習会 2日目 参加者からのお声
  7. ウォーキングや競歩の動作で、「かかとを巻く」ということはどんな動…
  8. 100kmウォークを秋に挑戦する方がこの時期にするべきこと
<<
PAGE TOP