BLOG

ウォーキングブログ

パーキンソン病の方のウォーキングトレーニングで、ウォーキングの仕方の前に意識してもらったこととは?

パーキンソン病の方のウォーキングトレーニングです。

歩幅が短くなるのは、パーキンソン病の方の歩行の仕方として

典型的な動作です。

 

歩幅には、「広げ方」があります。

ですが、その前に大事なのは「(足裏の)どこに立つか?」

 

これは、かなり個人差の大きいので一概に「どこに立てばいい」

と言えない部分があります。

 

立ち方が決まれば、あとは体幹の筋力を動き始めとして

身体を前に押し出す、という

競歩の速く歩くための技術を活用してもらえれば

動画のようにスムーズに歩けます

Follow me!

関連記事

  1. YouTube動画UPしました! ランナーが競歩に挑戦して失敗し…
  2. ZOOM講習会 心拍数を活用したトレーニング(実践トレーニング編…
  3. 最大心拍数を意識したトレーニング。とりあえず、166しか上がらな…
  4. ウォーキング 競歩で片脚に重心をしっかりと載せると起こる現象
  5. ウォーキングでも「上下動」を小さくする意識を持つ大切さ
  6. ウォーク(競歩)時速10㎞で、上下動【1.2㎝】と判断される
  7. 時速7㎞以上で10㎞をウォーキングするための、シンプルな基礎トレ…
  8. YouTube動画をUPしました #ウォーキング スピードを作る…
<<
PAGE TOP