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2022世界陸上オレゴン大会 男子20km競歩展望 今大会だけのメダルにあらず!この先のメダル争いを占うターニングポイントとなるレース

金メダルの取り方が変わる、ターニングポイント・世界陸上オレゴン

(今年もTV解説します!)

2019年世界陸上は高温多湿に深夜帯のレースとなり

2021年東京五輪(札幌)は高温の中でのレースとなり

2022年世界競歩では、高温に加えてアップダウンのコースに

各選手たちは難しいレースをすることになりました。

直近の主要国際大会は、選手にとって厳しい環境下でのレースとなり

事実、この3大会で一番早いタイムは1:21‘05の東京五輪(札幌)

世界陸上・五輪で、1時間20分を切ることが優勝の条件だった20㎞競歩としては

ここ3年ぐらいは暑い国ので試合が続きイレギュラーな状態でした

世界陸上オレゴン大会も「暑く」なることが予想されてますが

ですが、東京五輪(札幌)までは暑くはならなそうです。

(予報だと試合当日は気温29℃湿度50%、ちなみに東京五輪(札幌)は31℃湿度63%でした)

そして、湿度が低い可能性が湿度が低いと水を身体に掛けると寒いぐらいに感じるのは

高温で湿度が低いところでレースをしたものなら知っていることです。

そうなると、ここ最近の国際大会ではなかった、比較的環境が選手に味方する気象条件になると

「速さ」が求められる可能性が出てきます。つまり金メダルの取り方が変わってくる可能性があります

そして、2023年世界陸上ブタペスト・2024年パリ五輪とこれまでより涼しい環境での試合が予想されます

そうなると、今までの高温多湿前提した戦い方ではなく

気象状況が選手を味方し「速さ」が求められるレースへと戻る可能性があります。

世界陸上オレゴン大会はそのターニングポイントなる大会になりそうです

そうなると、誰が有利になるのか?

山西選手に東京五輪で勝って銀メダルになった2018年世界チャンピオン 池田向輝選手は、

2018年世界競歩チーム選手権でスパート合戦を制して優勝しています

 

世界陸上に出場するたびに、確実に順位を上げてきている、高橋英輝選手は

非公認ですが10000m競歩世界記録保持者。

 

日本人初の世界陸上連覇がかかる山西利和選手は

池田・高橋選手とのスパート合戦を制して日本選手権を優勝した実績があります。

 

20㎞競歩日本常連メンバーは表彰台を独占してもおかしくないメンバーです。

今回初出場の住所選手も、自己記録は1時間20分14秒と1時間20分切り迫る好タイムです。

入賞争いに絡む力はあるでしょう

 

日本の表彰台独占を阻む海外勢は、、、

実はびっくりしたことに、東京五輪金メダリスト、マッシモ・スタノ選手は

20㎞にはエントリーせず、35㎞にエントリーしてきました。

(せっかく日本選手との激しいバトルを楽しみにしていたのに、、、)

1時間17分45秒という速い自己記録を持っているだけに出場していれば強力なライバルとなっていでしょう

そうなると、中国勢3名は強力です。

実は、中国勢が怖いのは例年なら主要な国際大会のある年はかなり速いシーズンタイム(2022年に入ってからの記録)で

世界陸上にエントリーしてきますが、今回は一様に自己記録に比べてタイムが遅いです。

じっくり、世界陸上に合わせてきている印象です。

そこに今年3月世界競歩で35㎞を優勝し、前回大会20㎞競歩銅メダルのカルストローム選手(スウェーデン)

2017年世界陸上ロンドンで強烈なスパートで勝ち切ったアレバロ選手(コロンビア)

世界陸上では強さを見せるスペイン勢も侮れないでしょう。

一番の注目ポイントは

「連覇を目指す山西選手がどんなレースをするか?」

世界大会で金メダルを獲得した、19世界陸上・22世界競歩は

10㎞にいかない時点での早い飛び出しで、レースの主導権を握りレース全体を主導して勝ち切ってきました。

東京五輪では、後半勝負にもつれて苦杯を喫しました。

30度前後や低い湿度となったときに、出るのか?控えるのか?

来年以降のメダルを獲るレースの布石になる20㎞競歩となりそうなだけに、最大の注目ポイントだと思います

 

見どころ多い、男子20㎞競歩は

日本時間7月16日7:10スタートです(TBS系列にて地上波生放送)

 

 

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少しでも、この世界状況の中、何かできればと、当分以下のリンクを載せていきたいと思います

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