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レビュー 第107日本選手権20㎞競歩 男子はターニングポイントとなる大会 女子は課題が残る

第107回日本選手権がパリ五輪代表選考会も兼ねて開催されました

衝撃的でした

2019年世界陸上ドーハ大会から日本代表は不動の3TOPでした

山西選手・高橋選手・池田選手

2020年東京五輪・2022年世界陸上オレゴン・2023年世界陸上ブタペスト

世界大会の代表はこの3人が必ずメンバーに入っていました

つまり選考会はこの3人の争いで決着がついていたわけです。

山西選手は失格となり、高橋選手は途中棄権

残ったのは池田選手だけで、古賀選手・濱西選手で表彰台が決まり

まだパリ五輪のメンバーは確定ではありませんが

4年間不動のメンバーが変わることにはなりそうです。

内容も充実していました。

池田選手は世界歴代3位の1時間16分51秒

濱西選手・古賀選手は、世界陸上メダリストの川野選手に勝っての

日本選手権2・3位です。

タイムも1時間17分42秒・47秒と好タイムでした

まだパリ五輪は終わってませんが、来年の2025世界陸上東京大会も含めて

今後の日本代表選考会の主役になりそうです

 

女子20㎞はもっと接戦になるかと思っていました

不動の2TOP、藤井選手・岡田選手が強さをみせました

試合が始まる前は、柳井選手(立命館大)がどこまで2TOPに肉薄できるか?

楽しみにしていましたし、梅野選手(順天堂大)、渕瀬選手(ロンドン五輪入賞)

女子もレベルが拮抗してきたかと思っていました。

 

実は女子の強化はこれまで以上に重要になります

50㎞競歩がなくなり、男女混合競歩リレーが五輪では新種目として開催されます

 

男子の層の厚さは今大会でも証明されましたが、

女子は課題の解決にはまだまだ遠い印象となりました。

ただ、柳井選手・梅野選手も果敢に攻める歩きはしました。

この2選手はきっと今回の結果を糧に頑張ってくれると思います

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