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男子20㎞競歩展望 第107回日本選手権20㎞競歩 それぞれのドラマを背負って

男子20㎞競歩を展望したいと思います。

 

競歩がもっと面白くなる!?エントリーリスト

https://www.jaaf.or.jp/files/upload/202402/11_110904.pdf

も併せてみてみると楽しくなると思います

 

一番の注目は、山西選手・池田選手・川野選手の戦いに

日本選手権最多優勝の高橋英輝選手がメダリスト達にどう挑むのか?

という構図でしょう。

それぞれに「ドラマ」があります

 

山西選手なら「証明」というドラマ。

2023年は苦しんだ1年でしたが、

今回は目標に日本記録更新を挙げています。それは世界記録更新を意味します。

「最強(金メダリスト)」が「最速(世界記録保持者)」であるという「証明」を果たせるか?

 

池田選手は、「忘れ物への切符」を獲るというドラマ

世界陸上ブタペスト大会で金メダルを狙うレースをしましたが

過去の世界陸上で一番悪い順位となりました。

パリでの金メダルを目指すのであれば、代表にならなければなりません。

金メダルを獲る力はあります。そのためにはパリ五輪代表という「忘れ物を取りに行く切符」を獲得したいです

 

川野選手は、「五輪メダリストという称号」を獲るというドラマ

世界陸上では2大会連続でメダルを獲りましたが、五輪のメダルと世界陸上のメダルの価値は

正直違います。川野選手もスピードのある選手。

山西・池田選手と十分戦える実力が20㎞でもあります

 

「挑む」、実はいつも挑んでいた選手は高橋英輝選手。

日本選手権20㎞競歩最強の高橋選手は、挑んでいたからこその結果

どんなに日本選手権を勝とうとも、世界大会でメダルを獲っていないからこそ

山西・池田・川野選手に「挑む」というドラマがあると思います。

個人的には、高橋選手がどんなレースをするのかが楽しみです

 

この4人に割って入る選手が出てくるか?も注目です。

35㎞組でもスピードのある、野田選手・丸尾選手。

若い選手も世界陸上で入賞が増えていますが、スピード・技術はまだまだ「差」があると思います

ですが、その「差」が小さいのか、大きいのか、実は逆転しているのか?

 

観る方は楽しいですが、やる方は大変だなぁ、っとつくづく思います。

 

当日は以下より配信されます

会場に来られない方もご声援ください!

 

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