BLOG

ウォーキングブログ

五輪が残す本当のレガシー(遺産)とは・・・前編

東京五輪が2020年に開催にむけて

その先の世代にレガシー(遺産)を残す、という言葉が

便利に使われている気がします。

 

 

我々は、レガシー(遺産)とは何かを、本当は知っているはずなのですが

なんだか気が付いていないようで・・・

それとも忘れてしまったのか?

 

では、実際にレガシー(遺産)とは何を指すのか?

その答えは分からなくとも、ヒントを見つけるために

世田谷区をウォーキングしまくりました(笑)

 

1964年に東京五輪は開催されています。

その時から今に残っているものこそ

レガシー(遺産)でしょう!!!

 

だからこそヒントがあるのです。

個人的には、五輪を運営する関係者の皆さんは

いろいろと開催地とかも決まっていますが、

そんなことを関係なく、歴史に学ぶべく

 

1964年の東京五輪が残したレガシー(遺産)を周って

頂ければいいなぁ、っと思っています。

おそらく、実際に周った方もいるでしょう

 

世田谷区は実は多くの東京五輪のレガシーが残っています。

「駒沢オリンピック公園」

「馬事公苑」

「大蔵運動公園」

そこには、1964年東京五輪レガシーがちゃんと残っていました

つづく

Follow me!

関連記事

  1. #Voicy あまりにも見事な走りっぷり 競歩の試合で。
  2. 東京五輪 女子20㎞競歩展望
  3. ペットボトルの受難。。。五輪・世界陸上、TV解説席から見た競歩事…
  4. 速くウォーキングすることと健康診断
  5. 2015年世界陸上北京大会  日本競歩初のメダル獲得!20㎞競歩…
  6. トップアスリートが真剣な大会なのに超ゆっくり歩いてくれている貴重…
  7. 東京五輪 競歩中継を見て、競歩をやってみたい!っと思ったランナー…
  8. 2017 世界陸上 ロンドン 50㎞競歩 メダル事前予想
<<
PAGE TOP