BLOG

ウォーキングブログ

凍結した路面は避けて、ウォーキングしましょう

10㎞ほどウォーキング(競歩)してきました。

午後に出かけたので、ほぼ路面に雪は無かったですが

いつものコースでも、雪が溶けていないところがあり

そこはさすがにウォーキングしないで、ゆっくり「走り」ました。

 

雪の上こそ、歩いて

走ってはだめなのでは?

 

っと思われそうですが、

かかと着地をしっかりとおこなうウォーキングでは

地面の捉え方が「点」になるので、滑りやすくなります。

 

ランでも足裏全体で着地するようにし、蹴らないようにして、

踏み固められていない雪の場所を選べば滑り難くいです

 

トレーニングでペースを遅くしたくない!っと思っても

路面が凍結している場所は、徒歩のように歩いてしまってでも転倒は避けるべきでしょう

くれぐれも無理はしないでください。

 

ーーーーーーーーーーーー

パーソナルでウォーキング・競歩・ランニング(競歩式)を習ってみませんか?

自分の目的・体力に合ったエクササイズ+ウォーキングをして

効率よく目標にたどり着きましょう!

 

医者から運動を勧められているが、疾患がある、膝が痛いという方も

諦めずに身体への負担を小さくする身体の使い方をトライしてみましょう

#ウォーキングのためのエクササイズ #寒さ対策 #ウォーキング #膝痛 #楽に歩く #早く歩く #競歩 #ウォークからランにつなげる

#マラソン完走 #誰でも出来るマラソン完走 #マラソン #健康増進 #体力アップ #後期高齢者

#パーキンソン病 #ストライドを広げる #回転数を作る #運動 #ウォーキングフォーム #フォームチェック

#サプリメント #ジョグ歩 #jog歩 #室内でも出来るウォーキングトレーニング

Follow me!

関連記事

  1. ウォーキング 技術、とても73才女性には見えません… 滑らかな膝…
  2. 速く歩けている、という誤解を生むもの そして、60代膝が内側に曲…
  3. 歩くのが苦手な方へ、腰が痛くなる歩き方してませんか? 競歩の「歩…
  4. ウォーキング 競歩では背の高い方が圧倒的優位なのか?
  5. YouTube動画UPしました! 健康のためのウォーキングで大事…
  6. パーソナルトレーニングで驚かれること
  7. 全力で歩く 筋肉痛になるロジックと 筋肉痛になった場所
  8. 少しずつ暑くなり始めている今だからこそしたい準備。暑さ対策の準備…
<<
PAGE TOP