BLOG

ウォーキングブログ

100㎞ウォーク(ウォーキング) 持久系トレから休養移行、気を付けたいこと

持久系トレーニングの期間を終えたら、
また少し身体を(移行期)のトレーニングにして
身体を休ませるようにして下さい。

休養期で大事なことは、
○身体を休ませること
○筋力や持久力の低下をさせない

ということを、書いて来ました。

身体を休ませる必要があるので、下記のような自覚が症状がある場合は
予定通りに休養期が終えたからと、次のトレーニングセッション期間に
入らないようにして下さい。

○身体にだるさが残る
○故障をしている
○しっかり眠れない
○いま一つ、やる気がおきない

上記のような場合は、まだ身体から疲労が抜けていない
ということがあります。

そのような状態でトレーニングをしても、良い練習メニューを積むことは
出来ないのでくれぐれも無理をしないようにして下さい。

ここで休養が終えたら100㎞ウォーキングの練習が「スピード期」に入ります。

Follow me!

関連記事

  1. 回復(リカバリー)を考える ④ トレーニングバランスを考える
  2. 世界陸上ドーハ大会 男子50㎞競歩 初の大舞台、挑戦者として悔い…
  3. #Voicy あまりにも見事な走りっぷり 競歩の試合で。
  4. 100km ウォーキングを食べる② ガソリン満タンはどれぐらい?…
  5. 「6回倒れても、、、、」五輪・世界陸上、TV解説席から見た競歩事…
  6. 【ウォーキング・競歩】歩くスピードレベルアップのためにやりたい、…
  7. 2017 世界陸上 ロンドン 50㎞競歩 メダル事前予想
  8. 競歩五輪金メダリストが予想する「東京五輪男子20㎞競歩」
<<
PAGE TOP