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コーチだからこそ皆にはそれぞれに合った言葉で「声」を掛けたい

学生を指導していて思うのは、

やはり、競歩・ウォーキング講習会で教える事と明らかに大きな差がある、

という事です。

 

もちろん、当たり前と言えば当たり前の話ではあるのですが、

教える側とすれば、自分がつい自然に発する言葉が勉強になります(変な話ですが)

 

このレベルの選手にはこういう言葉の選択をした方が、より効果的だろう

っと、頭が瞬時に判断して喋っています。

それを後で自分なりに、その時の言葉の選択の思考を整理して考えてみることで

指導の仕方に整理がつきます。

 

例えば「歩幅」の話。

初心者には「大きく後ろに歩幅を広げましょう」という言葉を使いますが

学生にはほとんど使いません。

まったく使わない訳では無いのですが、後ろに大きな歩幅をさせる為に

別の言葉を使います。(あえてここでは書きません。書いてしまうとそうした方が良いと思う初心者の方も出てしまうと思うので)

 

なぜ「別の言葉を使う」のかというと、初心者ではなく中級者以上なので

一定の身体の動かし方の共有が「コーチと選手」の間で完全にできているので

1から説明調で教えなくても、ポイントを伝えるだけで動きの修正が出来る、からです。

 

ですから、大学生には感覚的な表現を使う事が多い気がします。

「そこでグッと蹴って、サッと身体を使うんだよ」

。。。全く意味不明ですよね(笑)

 

ですが、学生は理解をします。

講習会で柳澤に擬音でしか教えてもらう事の多い方は、

自分は中級者以上なんだ!っと思ってもらって良いと思います。

 

 

 

たぶん・・・

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