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スタミナを生み出す理屈

長い距離を歩くときに必要なことは

動きに無駄が少ないことです。

例えば、10のスタミナがあり、1㎞進むために、1の体力を使うと

10㎞しかスタミナが持ちません。

1㎞進むために、0.5の体力で歩ければ、

倍の20㎞を歩ける計算になります。

 

スピードが遅くなると、当然消費カロリーが落ちるので

スピードを落とせば、体力が持続でき、遅くても20㎞は歩けます。

ですので、速く歩くことより、長い距離を歩く場合はペースを落とす

というのは、当然の理屈なのです。

 

そして、もっとも意識したいのは。動作効率。

いかに効率よく、身体を動かせるかが大事なのです。

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