BLOG

ウォーキングブログ

天才は、なぜ?自分は天才なのか、と考えた瞬間に凡人になる

どんな世界にも「天才」と呼ばれる人はいます。

一気に頭角を現すような人を「天才」と指すことが多いと思います。

つまり、「勢い」

このタイプの天才は、自分がなぜ強いのか?ということを考えた瞬間に

その勢いが途絶えてしまいます。

悪く言えば、基本を知らなくても、能力だけで勝てる・強くなるをしてしまうと

スランプに少しでも入ると抜け出れなくなるのです。

基本を知らないから・・・

 

だからこそ、凡人であったとしても、

基本さえしっかりと覚えておけば、天才に勝てることもあるのです。

そこが、スポーツの面白さでもあります

Follow me!

関連記事

  1. 片麻痺の方から学ぶ 誰もが#ウォーキング を上達するシンプルな方…
  2. 速く歩いた方が楽、と感じる60代女性
  3. 真っ赤なシャンプー事件
  4. 塩谷にて講習会をしてきました!
  5. 競歩の周回コースへの素朴な疑問に回答しました
  6. パーソナルウォーキングジム 変形膝関節症の女性ですが20㎞
  7. 五輪金メダリストが日本で4月に試合をします!
  8. Vol.4 最終回 脳卒中で片麻痺の方との対談 自分の器の小ささ…
<<
PAGE TOP