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ウォーキングブログ
変形膝関節症でも、ウォーキングをすることで。。。
変形膝関節症の方を多くサポートしています。
その中の一人の方は、3ヶ月毎の問診と触診、6ヶ月毎の骨密度測定をしています
ドクターに変形した側の「膝は伸びない」っと診断され、
そう言われ続けたので、
ずっと膝には「重い違和感」を感じ、「膝は伸びない。。。」っと言っていましたが
粘り強く、膝を伸ばして骨盤を起して歩く、を繰り返していき
諦めていたはずの膝の「重い違和感」がスッととれ
3ヶ月毎の触診で医師に「膝が伸びるようになってますよ!」っと言われたそうです。
膝の「重い違和感」がなくなったのは、膝が伸びるようになったからでしょう
※すべての変形膝関節症の方に当てはまるやり方ではありません。タイプによって違うアプローチもします。
膝が伸びた結果として膝関節で体重を支えるのではなく、
骨で身体を支えることが出来るようになったから。
っと、考察しています。
ちなみに、診断ではもちろん膝の腫れも痛みも無く、
しかも骨密度の改善傾向。
今日も、1km2本を7分18秒と7分12秒で歩いてました(笑)