BLOG

ウォーキングブログ

同じ心拍数でも「きつさ」が違う理由

例えば、心拍数が130くらいだったとします

ボルグスケール(主観的運動強度=その人がキツイと感じている度合い)だと

13の値になり、「ややきつい」と多くの方が感じる運動強度(運動のきつさ)です

 

身体が温まっていなく、血管拡張してないのに

キツい運動をしてしまい、うまく心拍数があがらない

そうなると、体中に酸欠状態が陥り、130の新p画数でもキツイ、っと感じます

 

ゆっくりしたペースでスタートして徐々にスピードを上げて

心拍数を130まで上げると、血管が拡張されているので身体の隅々まで

酸素がいきわたり、心拍数130であってもとても楽に感じるのです

 

無料ZOOM講習会 心拍数を活用したトレーニング(基礎編)6月3 日 夜開催

Follow me!

関連記事

  1. 競歩選手から学ぶ 初心者競歩講習会3回コース
  2. テン6ウォーキング&講習会 2018年4月開催
  3.  2023年12 月②皇居午前開催!【ウォーキング&競歩】動画フ…
  4. 天才は、なぜ?自分は天才なのか、と考えた瞬間に凡人になる
  5. ウォーカーズ 歩くことはスポーツだ#2 再放送2度目決定!!
  6. 動画付き競歩・ウォーキング講習会 2018年11月
  7. 子供・孫の後ろ姿に学ぶ 競歩はウォーキングの延長線上???
  8. 【ウォーキング早く歩く、コツ】 時速8㎞ウォーキングのため、思考…
<<
PAGE TOP