ブログ

時速7㎞以上で10㎞以上をウォーキングするための、シンプルな基礎トレ 【上半身と下半身を連動させる】

時速7㎞以上で10㎞以上をウォーキングするための

シンプルな基礎トレーニングは、「上半身と下半身を連動させる」

これが出来ることが必須です。

 

力任せでスピードを出している方は、「腕の振り」が上手に使えていません

足を動かすことがメインとなってしまっていて、「腕振り」がおまけになっています

こうなっては、瞬間的に速く歩くことは出来ても

10㎞以上の長い距離となるとなかなか続き難くなります。

 

テン8を達成している70代の皆さんはやはりこの「連動」が上手に出来ています。

 

連動を意識した基礎トレは

「腕振りを大きくしてゆっくり歩くこと」

速くいと連動している感覚が掴みにくくなります。

 

連動していることを、意識しながら少しづつスピードを上げていく

こうやってかみ合わせていくことがとても需要になります。

 

Follow me!

関連記事

  1. ウォーキングのスピードを上げる為に、意識したのはピッチ。結果、時…
  2. ウォーキングで「姿勢」を意識するだけで、フォームの質が変わります…
  3. 世界競歩チーム選手権の20㎞競歩団体金メダルが忘れられない日にな…
  4. NHKグッドスポーツに声だけ出演しました!
  5. ウォーキングフォームでチェックしたい 《腕振りと歩幅の関係》
  6. 大会後、なかなか疲労が抜けない、、、という方へ
  7. 疲れました。。。 世界陸上ロンドン2017 解説日記⑦
  8. 明日いよいよ、UWTT2020
PAGE TOP
PAGE TOP