BLOG

ウォーキングブログ

何でも良いので「挑戦」してみる。

挑戦した者は、もうそこである意味、勝者です。

少なくとも挑戦をしなかった者よりか。

 

もちろん、挑戦してもうまくいかないことがほとんどでしょう。

痩せようと思ってウォーキングをしたが続かなかった

マラソンをしようとしたけど、ゴールできなかった

100kmウォークで完歩できなかった

目標のタイムに届かなかった。

 

もちろん挑戦をすることのレベル差はあれど

人が何かに挑戦する、ということはそれほど尊く意義のあることです。

 

1年前に比べると、講習会も参加が多くなり、パーソナルもメール通信も

受講される方が少しづつ増えてきました。

このHPを始めたのは明らかに「挑戦」でした

 

だから、「挑戦」しようと講習会に参加される方はやはりなんとか結果を出してほしいと

思わずにはいられませんでした。

 

今日の箱根駅伝予選会の結果のニュースをみながら

改めて「挑戦」するということを感じた日でした

 

Follow me!

関連記事

  1. 世界陸上ロンドン大会の競技スケジュールの持つ【深い】意味
  2. ハンディを武器に変えることが出来るのが競歩の魅力
  3. 前の会社の元同僚が、TV画面で涙を流す姿を見て想う
  4. 雨予報の日本選手権20㎞競歩、この雨がどうレースに影響するか?
  5. 東京エクストリームウォーク(朝日新聞社主催) 練習会の講師やりま…
  6. 坂ダッシュ!実は予想外の展開 ZIPのメダルラッシュをより楽しん…
  7. 医療従事者からのお尻も脚だと思って歩くときの身体の使い方のアプロ…
  8. ウォーキングや競歩で技術の習得は早い人は、どんな人か?
<<
PAGE TOP