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ウォーク、小さな(狭い)歩幅で、時速7㎞以上を楽に出す練習

 

つま先の前にかかとから着地するイメージで。

あえて、後ろには大きく蹴りださず。

接地している「つま先」の前、「つま先」の前に

リズムよくかかとから着地をしていく

 

それをリズムよく繰り返す。

結果として歩幅短めになる。

滑らかに、柔らかく、を意識して、無駄な力を生まないように。

 

「つま先」の前に「かかと着地」をするイメージで歩くだけど、

実際は、接地しているつま先は後方に蹴りの動作のために「引かれていく」ので

かかとが着地する頃には、つま先の位置は後方に移動しているので

結果として、足が前後に開き「歩幅」が生まれる。

 

かかと着地、重心を載せる、蹴る

この一連動作の練習のための、「小さな歩幅で歩く」

なのです。

 

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