BLOG

ウォーキングブログ

前の歩幅(ストライド)・後ろへの歩幅(ストライド)

blogでもたまに書きますが、

ウォーキングをするときに、「後ろへの歩幅(ストライド)」を大きく広げましょう!

を、勧めています。

 

しかし、「後ろへの歩幅」と聞いて、ピンときて理解できる方と

ん?

と思われる方もいるようで・・・

ひょっとしたら理解できている方の中でも、勘違いをしている方もいるかもしれませんので

ちょっと、整理したいと思います。

 

前に一歩踏み出し、前に足を着地してストップ

その姿勢を横から見たときに、身体を中心にして、

前に踏み出して着地している足と、身体を蹴りだして後ろに残った足とで

逆さYの字のようになると思います。

 

そして、【身体を中心】として、

前に踏み出してる歩幅を「前の歩幅」

身体から後ろの足までに広がる歩幅を「後ろへの歩幅」

となるのです。

 

Follow me!

関連記事

  1. ウォーキング・競歩で、歩き終わった後に「痛い」場所がある
  2. 速く歩くために! 時速10㎞で10㎞で歩いても疲れない
  3. スポット(単発)でパーソナルを活用の仕方
  4. スポーツ庁長官とウォーキングします!
  5. ロシアの平昌五輪出場停止に想う
  6. 足裏(土踏まず)がウォーキング や 競歩で痛くなる、という方へ
  7. 74才女性でも! ハーフマラソンで2時間43分39秒でゴール!
  8. ジョグ歩とウォーキングの違い
<<
PAGE TOP