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ウォーキング や 競歩 の講習会は1回受ければ充分???

試験勉強で、1度だけ本を読んで

覚えることができたら、試験勉強は誰も苦労はしないでしょう。

同じ参考書を繰り返し読み、

テストで出たところは、再度勉強し直す。

 

これは、スポーツの講習会も同じことが言えます。

一度、動作をやってみて覚えられればいのですし

覚えられたとしても、それが正確に出来ているとは限りません

それに、自分でやってみた感覚と、パフォーマンスには大きな乖離が多い場合がほとんどです。

 

簡単に覚えられることは、そもそも教わるほどの事ではなく

難しいからこそ、教わる必要があることだと思います。

 

世界No.1競歩ウォーカー ジャレド・タレントに聞く、トップアスリートが行う世界最新の理学療法ケア – ロンドン五輪50km競歩の金メダリスト、ジャレド・タレント選手による、トークセミナー

《金メダリストが受ける世界トップレベルの理学療法とは》
《一般社会に対するウォーキングの役割とは》

セッション2本立てを国際統合リハビリテーション協会代表理事森本、ウォーキング療法士監修の柳澤哲先生との対談形式で進めます。

通訳あり、英語が理解できなくても参加OK!https://moshicom.com/27114/

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