BLOG

ウォーキングブログ

364日のストーリー、東京五輪を目指す選手たち

あと364日、選手一人一人に五輪までのストーリーがあります

https://www.shinmai.co.jp/feature/2000olympic/2000/00041201.htm

(※「競歩長野シドニーにかける」2000.4/12 信濃毎日新聞)

 

これから1年間、東京五輪へ出場するためのドラマが数多く生まれます

 

確実に言えるのは

これから東京五輪代表選手が決まりますが

その裏には何十倍もの【代表になれなった選手のストーリー】があり、

その1つ1つのドラマは皆さんの心を打つものが多いと思います。

現実の世界は、厳しく成功よりも挫折や失敗の方が多いもの。

 

もちろん、代表になれた選手にも成功の裏にある、挫折のストーリーが必ずあります。

 

そんな目線をもって、来年の開会式まで「五輪」を味わってもらえればと思います。

 

 

 

Follow me!

関連記事

  1. 古希(70歳)を迎えて競歩に出会った女性のストーリー
  2. 九州の100㎞ウォークで15時間台で歩かれた方がパーソナルを受講…
  3. 選手ファースト、って。。。偉い人が言うほど現実と乖離すような。。…
  4. 東京五輪 競歩コース下見で感じたこと。
  5. 歩いてマラソン、サブ4チャレンジ 30㎞ウォークを最後の1㎞を5…
  6. 今日の最高気温は38度で、東京の暑さ対策
  7. ウォーキング初心者でも時速8㎞でウォーキングできると考えています…
  8. メール通信でも・身長150㎝でも・40㎞を時速7㎞平均でゴールで…
<<
PAGE TOP