ブログ

ランナーから競歩挑戦 気をつけたいこと

講習会にランナーの方の参加が増えて来ました。

嬉しい限りです。

試合に挑戦されている方も多く、これからもこういう流れは多くなるにでは?
(というか多くなって欲しい(笑))

そこで、「走る」から「歩く」に変わる事で、気をつけたい点をご紹介したいと思います。

【体力では無く、技術】
フォームにルールがあり、「走る」と「歩く」を分けています
当たり前ですが、ランニングと違ってどんなフォームでも良いという事ではありません。
そこが競歩難しさであり楽しさです。

ランニングはある程度体力があれば、走りきれる。距離がそこまで長く無ければ体力で速く走ることも出来ると思います。
競歩の場合は、「歩く技術」が必要になります。歩き切る事は出来ても体力だけでは「速く」は望めません。

おそらく「走る」に慣れているランナーのみなさんは体力があるので、ある程度速く歩ける「感覚」があると思います。

しかし、それが本当にルールに則ったフォームかどうか?というのは、経験者か審判に見てもらう必要があります。

なまじ速く歩ける感覚があるので、実際に試合に出ると「失格」をしてしまって、「自分には才能無い」と諦めてしまうのは早計です。

私も含めて、多く競歩選手は失格を経験しています。
40歳以上の年齢から始めた人であれば、特に多いと思います。
(身体が硬くなりベントニーになりやすい)

ですから、失格=向いてない・才能が無い
では無く、そこからがトレーニングです。

体力では無く、技術

技術のトレーニングをしていけば、体力の無い方でも身体の使い方が上手になれば、体力のある人に体力無い人が勝つ、
競歩とはそんな種目です

例え、失格をしたとしても、ぜひ競歩の試合に挑戦してみれば、新しい何かが発見出来る事、間違い無しです。

Follow me!

関連記事

  1. リオ五輪 女子20㎞競歩レース解説&レビュー
  2. 速さ 地面と足との距離の重要性
  3. 【取材】読売新聞
  4. 世界陸上ドーハ大会 男子50㎞競歩予想
  5. 東京五輪 競歩代表の記事から読み解く、メダルの可能性
  6. 一歩にしっかり重心を載せる
  7. 【レポート】ナイトウォーキング 東京タワーtoスカイツリー 20…
  8. ウォーキングと大腿四頭筋
PAGE TOP
PAGE TOP