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トップアスリートの秘密を解明する研究者の苦悩

一般の方は参加出来無いのですが、

ナショナルトレーニングセンターのハイパフォーマンス スポーツ カンファレンスに行って来ました。

要は一般とはちょっとおかしな体力の持ち主のアスリート日本代表クラスを対象に

ナショナルトレーニングセンターがどんなサポートをして

どんな研究結果を得られたか?

というのを、学びに行ってきた。

というところです。

 

行ってみて、率直な感想は、「研究者は困ってる」という印象です(苦笑)

どういう事かというと、スポーツは範囲が多岐に渡り、研究しようにも範囲が広過ぎて、研究者も自信を持って正解を言えない、という感じだからです

そして、現場の監督や選手は当然、計算や論理的なことが100%の世界で戦っていません

アクシデントや不確定要素が多い中で、最高のパフォーマンスを出さないといけないので

どうしても「現場主義な職人気質」が強くなり

PCに向かってデータだけをみている研究者が、現場にきてああだこうだと言われても

「ふーん」

くらいにしか思いません(笑)

科学者は役立ちたいと必死なのですが、現場がそんな感じなので、なかなか受け入れてもらえなくて苦労をしている

という事です。

それでもひと昔よりかはだいぶ受け入れられるようになりました…

 

個人的にも科学者と現場のギャップは感じます。

やはり、トップアスリートは常識外の生き物なので(苦笑)

研究で解明出来ても、少数例にしかなりません。

 

ですが、それを一般のスポーツ愛好家に当てはめると科学の力で思いのほか効果的に結果につながったりします。

しかし、スポーツ科学の皆さんは、選手にメダルを獲らせたい!という思いが先なので、スポーツ科学が分かりやすい形で、一般の方に伝わるのは時間が掛かります。

私みたいな立場のものが、もっとその辺を伝えていくというのも仕事かなぁ、っと思って会場を後にしました。

そんな訳で、皆さま講習会には是非ご参加下さい!

12月は下旬に講習会します!

しばし、お待ちを!

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