BLOG

ウォーキングブログ

全力で歩く 筋肉痛になるロジックと 筋肉痛になった場所

全力で競歩をしたので、筋肉痛になりました。

普段、どんなに長い距離を歩いても

ほとんど筋肉痛になることは無いのですが、

なぜ?ダッシュは筋肉痛になるのか?

 

それは、ダッシュが無酸素運動だからです。

長距離ウォークでは、(その人にとって)極端に長くなければ

筋肉痛になることはまれですが、

距離が短く無酸素で瞬発的に体を使えば、負荷が大きくなり

筋肉痛になります。

いわば筋トレをしているような状態です。

 

そして筋肉痛になった場所は、「脚」ではなく。。。

「肩甲骨」周り、つまり僧帽筋・広背筋です。

スタートする前も、背中の筋肉痛は覚悟してました。

 

スピードを生むために、しっかりと肘を引く必要があったので

高く肘を引ききったので、肩甲骨周りが筋肉痛です。

あと、お尻周りですかね。

 

予想通りの場所が筋肉痛となり、

良いフォームで歩けたのでは?っと思っています。

Follow me!

関連記事

  1. 世界陸上ドーハ大会 男子50㎞競歩 初の大舞台、挑戦者として悔い…
  2. 大阪開催 迫る!
  3. 凍結した路面は避けて、ウォーキングしましょう
  4. 【ウォーキング&競歩】動画フィードバック付き初心者向け講習会 2…
  5. 女性が歩行能力が衰えるのが早くなってしまうと起こる可能性のがある…
  6. 普通の徒歩でも、頑張って速く歩いている感を出さずに、簡単に歩くス…
  7. 【ダイエット ウォーキング】散歩とウォーキング、圧倒的にウォーキ…
  8. 競歩 ウォーキングで、=膝関節への負担を軽くする方法=
<<
PAGE TOP