BLOG

ウォーキングブログ

運動生理学者の嘆き

職業柄、トレーニングの情報には敏感になります

 

たまに「トレーニングの常識が覆された!」とか

センセーショナルな言葉が踊り

「これがトレーニング・ダイエットの新常識!」

という言葉も散見されますが

 

実際に、そのトレーニング自体は常識を覆してなく

新常識でもありません

 

そりゃそうです。

今までの運動生理学の研究者達だって

論文として発表している訳で、

そこには科学的証拠、いわゆるエビデンスがある訳です。

 

ある某有名国立大学の教授が仰っていました。

今までの研究結果と反対の研究をして、症例がすくなくても

それを論文とする風潮がある。

常識の反対は新発見となり話題性になるからだ

しかし、本来の科学は深掘ることにある。そうでない風潮が嘆かわしい

そんな趣旨のことを仰ってました。

 

SNS上で謳う、広告文句にくれぐれも踊らされないようにして下さい

着用するだけでどうにかなるなら、日本代表選手は全員してます。

飲むだけでどうにかなるなら、全員ドーピング違反です

 

当たり前のことを当たり前のようにし続ける

それが、何事にもゴールに導く一番の近道なのです。

Follow me!

関連記事

  1. 体幹トレーニングとしての「競歩」の活用
  2. 五輪メダル獲得、金銀銀銅(4個)のJared Tallent選手…
  3. UWTT2020 無事に終了
  4. 走ってダッシュ、歩いてダッシュ、どっちが速く身体を動かせますか?…
  5. Xgateウォーク 完全制覇がなんと4名! 皆様お疲れ様でした!…
  6. 世界陸上ドーハ大会 一番強いのは自分だという強い気持ち 高橋英樹…
  7. 塩谷町100㎞ウォークの生みの親、尾形先生を偲んで。。。
  8. 前十字靭帯が無くても、トライアスロンスプリントディスタンス年代別…
<<
PAGE TOP