元競歩選手が教えるパーソナルウォーキング・トレーニング
100mは言わずと知れた陸上競技で最速の種目です。
解説の朝原さんが、ケンブリッジ飛鳥が決勝に残れなかったレースで
「走りが力んでしまいました」
と解説してました。
そして、100mの決勝で山縣選手の走りを見て
「リラックスしてしっかりスピードに乗れていました!」
と解説しています。
つまり、スピードを出すというのは最速の種目でも
リラックスが大切なのです。
ウォーキング・競歩で、力任せでスピードが出せる
というのは難しいのが良く理解できる100mの結果だったと思います。
Follow me!
前の記事
次の記事
2019.3.21
2017.5.15
2020.7.21
2021.8.9
2020.1.29
2017.6.1
2022.3.12
2019.8.11