元競歩選手が教えるパーソナルウォーキング・トレーニング
100mは言わずと知れた陸上競技で最速の種目です。
解説の朝原さんが、ケンブリッジ飛鳥が決勝に残れなかったレースで
「走りが力んでしまいました」
と解説してました。
そして、100mの決勝で山縣選手の走りを見て
「リラックスしてしっかりスピードに乗れていました!」
と解説しています。
つまり、スピードを出すというのは最速の種目でも
リラックスが大切なのです。
ウォーキング・競歩で、力任せでスピードが出せる
というのは難しいのが良く理解できる100mの結果だったと思います。
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