BLOG

ウォーキングブログ

スポーツ楽しむって、いろいろな価値観の中にあります

競技的思考が進めば当然そのスポーツはレベルが高くなります。

ただ、それが良いことか?と聞かれれば

一概に良いこととは思えません。

 

スポーツとしての訴求が高くなれば高くなるほど

「敷居」が高くなり、多くの方が親しんで行う

レクリエーションスポーツではなくなるからです。

もちろん、それが「つまらない」という方もいれば、「楽しい」と思う方も当然います。

 

ただ、スポーツとして楽しむ、となると

最大の喜びは「自己記録が出たこと」

これは、今までの自分に勝った、という前進なのです。

これは、多くの方に達成感や喜びを与えます。

 

個人的には、いくつになっても「新しい自分に出会う」

そんな挑戦を皆さんにはして欲しいと思います。

Follow me!

関連記事

  1. 【講習会参加者の声】ウォーキング講習会in浦和
  2. 競歩でゴールしたから、自分のフォームが良いフォームだと思うのは誤…
  3. 行橋‐別府100kmまで約2週間 トレーニングとコンディションの…
  4. 「パーソナルの良いとこってそこですよね!」っと言われた件
  5. ウォーキング・ランニング・競歩、【長い距離・長い時間の運動に強く…
  6. ウォーキングや普段の歩行で「つまずきやすい」という方が勘違いして…
  7. 日本中に競歩を知ってもらう旅① 樋熊 敬史スタートしました
  8. フォーム重視で歩いてみた、東京エクストリームウォーク42.195…
<<
PAGE TOP