BLOG

ウォーキングブログ

ランニングは怪我をしやすい、ウォーキングは怪我をし難い

ランで怪我をする人は多いですが

ウォーキングで怪我をする人は少ないでしょう

 

皇居でランニングが流行り始めた頃

皇居周りの接骨院や整形外科が混み始めた

なんて話題も耳しました。

 

誰しも健康のために始めたのに

怪我するのは本末転倒ですから怪我はしたくないもの

ですが、ランは身体への負担が大きいので

身体を上手に使わないと怪我のリスクが高まります。

そもそもなんでランニング方が怪我が多いかと言うと

「ジャンプ」(両足が地面から離れる)

この衝撃が大きいからです

 

ウォーキングは身体への負担が少ないです

ですから、

ウォーキングをして怪我をした!

ウォーキングをしたら痛いところがある!

っというのは、かなり上手に歩けていない可能性が高いです

 

ウォーキングでは、この「衝撃」が

ランニングに比べると圧倒的に少ない

ですが、ウォーキングで痛い部分が出る。

そういう時は、必ずフォームに課題があります。

 

ぜひ自分のフォームを動画に撮影して

じっくりと観察してあげてください

原因が見えてくるでしょう

Follow me!

関連記事

  1. 100m走から学ぶウォーキング や 競歩 の共通点
  2. 先入観を外せば、みんなもっと速く歩ける
  3. 100kmウォークの最大の敵は?
  4. 練習時間が少なくても、サブ4でマラソンを走るために大切な3つのこ…
  5. 時速7㎞以上で10㎞ウォーキングするためのシンプルな基礎トレ 坂…
  6. 地面を蹴らないことが 速く走れる・速く歩ける そして、ふくらはぎ…
  7. マラソン、給水なぎ倒しなんて、可愛いもの。それ以上に酷いことも。…
<<
PAGE TOP