BLOG

ウォーキングブログ

ウォーキングは身体への負担が極端に少ない なのに痛いは確実にフォームに問題

ウォーキングをしていて、身体に痛い場所が出る

というのは、確実に身体の使い方が良くないです。

 

跳び上がるランニングや、かなりのスピードを出す競歩なら

身体が痛くなることもあるでしょう

 

ですがウォーキングで痛みが出るのは、かなりの「無理無駄」が多いフォームと言えます

 

ジャンプしていないのに「膝が痛くなる」

普通に歩いているだけなのに「腰が痛くなる」

腕をふっているだけなのに「肩が凝る」

 

これは、体型とか体重の問題ではなく

確実にフォーム要因が大きいです。

 

痛い場所がでる、という方は早急に自分のフォームを見直しましょう

Follow me!

関連記事

  1. ウォーキング初心者に参考にしてもらいたいシューズの選び方
  2. 走る中国の競歩選手へ。強い選手か、弱い選手かの前に、「プライド」…
  3. 誰もが速く歩けます 67歳 女性でも1㎞を8分10秒で「歩く」
  4. 大阪で競歩講習会&パーソナルしてきました。パーソナル受講者が感じ…
  5. 簡単 競歩の歩き方 まずやってみたいのは「お尻も足だと思って歩く…
  6. 2024年パリ五輪 男女混合競歩リレー 男女混合競歩リレーの魅力…
  7. 東京の暑さに勝つため、科学の力で合宿中
  8. 世界陸上ドーハ大会 研ぎ澄まされた感性でスパート合戦を制すか! …
<<
PAGE TOP