BLOG

ウォーキングブログ

ウォーキングは身体への負担が極端に少ない なのに痛いは確実にフォームに問題

ウォーキングをしていて、身体に痛い場所が出る

というのは、確実に身体の使い方が良くないです。

 

跳び上がるランニングや、かなりのスピードを出す競歩なら

身体が痛くなることもあるでしょう

 

ですがウォーキングで痛みが出るのは、かなりの「無理無駄」が多いフォームと言えます

 

ジャンプしていないのに「膝が痛くなる」

普通に歩いているだけなのに「腰が痛くなる」

腕をふっているだけなのに「肩が凝る」

 

これは、体型とか体重の問題ではなく

確実にフォーム要因が大きいです。

 

痛い場所がでる、という方は早急に自分のフォームを見直しましょう

Follow me!

関連記事

  1. 柔道 丸山選手と阿部選手の死闘から見る「五輪」
  2. 2023年 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い…
  3. コーチの商売道具は言葉の選択肢の多さ
  4. 第4回 飯塚〜武雄 100km 中止にイベントをいろいろと主催す…
  5. 夏は慎重に!暑さは疲労3倍、運動効果は同じだけど、、、
  6. 「走れなくなったから、歩くのは出来るようになりたいから」78歳女…
  7. 【健康ウォーキング】上下動させないことは、身体への負担を小さくす…
  8. 東京五輪 女子20㎞競歩展望
<<
PAGE TOP