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ウォーキングブログ

【健康のために】ウォーキングをするということ 速く歩く を 健康につなげる 「速く歩くの定義」

タイトルの通り、スポーツとしての「歩く」「ウォーキング」ではなく

健康のためのウォーキングをしよう!っと思ったときに

 

速く歩く、速くウォーキングをする

ということを、どう定義づけするか?考えたことはありますか?

 

速く歩けたとしても、どれぐらいの距離を速く歩き続けることなのか?

当然、100mを歩き続ける速さと、100㎞歩き続ける速さは、違いますし

人によっては、

100m速く歩けた方が良い、という方もいれば

100㎞速く歩けた方が良い、という方もいて

「速さの定義」は目的によって変わります。

 

ただ、どんな目的で速さを設定したとしても、

「健康を害する」まで、速く歩いては目的が変わってしまいます

それに、あまりに「速く」を求めるあまり「小走り」「ジョグ歩」になっては

「歩く」「ウォーキング」という方法から逸脱してしまいます

 

小走り・ジョグ歩になれば、「走り」なのでスピード効率は良くなるので

いくらでも、スピードを出すことはできます

そういう意味では健康のためのウォーキングであれば

「歩く」「ウォーク」だと、必ず「スピードの上限」はあります

 

もちろん、「速い=走っている」ではありません。

しっかりと「歩く」「ウォーキング」ができていれば

少なくとも、膝を痛めることはほぼ無いですし

健康を害するようなことはありません。

 

健康のためにウォーキングをしている!

というならば、「速く歩く定義」を決めておくと良いと思います

 

もちろん、健康のためのウォーキングだと物足りない!

となったら、ぜひ競歩にチャレンジしてみてください(笑)

 

 

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