BLOG

ウォーキングブログ

平昌五輪の閉会式を観て想う事

五輪を観て想うのは、やっぱり五輪は良いなぁ

っと、いう事です。

世界が一つになることが感じられ、日本の選手だけでなく

アスリート一人一人にドラマがあり、

それはすべての人に通ずる人生の縮図であり、

人間賛歌。

これが、東京に2年後に来ると思うとやはり楽しみしかありません。

 

ただ、閉会式の中継を観て想ったのは

「もっと韓国の歴史と伝統に触れたかった」

という感覚です。

 

DJにKポップ。五輪は世界発信の見本市みたいな部分はありますが

もっとその国しかない、独自性というものを観たかったなぁ

っと、単純に思いました。

 

Kポップより、「人面鳥」の方が記憶に鮮明に残りますからね

 

願わくは、東京五輪の開会式・閉会式は、

日本にしかないものを世界にしっかりと発信する

日本にしかできないものであって欲しいと、つくづく思います。

Follow me!

関連記事

  1. 2019行橋別府100㎞ウォーク、12時間台ゴールの樋熊くん
  2. ウォーク(競歩)してたら、足が細くなる、お尻と足のくびれが深くな…
  3. 世界陸上ドーハ大会 東京五輪へのスタート地点
  4. 東京五輪20㎞の最終選考会 2020全日本競歩能美大会レビュー
  5. 片麻痺 ウォーキング 皇居1周リレーウォークを挑戦してみませんか…
  6. 免疫力を上げようと納豆を買おう!っと思っている皆さんへ
  7. ウォーキング フォームは似て非なる、けどその根っこにある「基本」…
  8. 大会を運営する側と選手が対等ではない、ということが浮き彫りになっ…
<<
PAGE TOP